Dockerを導入してみる

お久しぶりです。2年ぶりぐらいの記事です。
現在Dockerを導入している最中なのでそのメモ書きのようなものを載せていきます。
私の環境はwindowsです。

dockerの導入手順

https://www.docker.com/products/docker-toolbox
にてDocker Toolbox入手
入手したDocker Toolboxを起動してセットアップウィザードを進めます。
今回は1から構築するのでデフォルト選択のままで。

インストール後、デスクトップにDocker Quickstart TerminalKitematic (Alpha)Oracle VM VirtualBoxのアイコンが存在すると思います。

それぞれ以下のような代物です。

  • Docker Quickstart Terminal

    Dockerを利用できる環境をパパっと用意してくれるいいやつ。

  • Kitematic (Alpha)

    DockerをGUI経由で使用できるツール。どこまでできるかは調査中です。

  • Oracle VM VirtualBox

    Dockerを利用する仮想環境。

 

次は各ツールを簡単に動かしてみます。
まずDocker Quickstart Terminalを起動します。仮想環境が構築されるので処理が終わるまで待ちましょう。
処理が終わったらOracle VM VirtualBoxを起動すると特別な作業をしていなければdefaultという名前の仮想環境が実行中になっていると思います。
ちなみにVirtualBoxから抜ける場合は「右側のctl」で抜けられます。
 

次は稼働中のdefaultにアクセスしてみます。今回はTeratermを利用します。

defaulの場合は以下の設定で以下の情報でログインできると思います
ホスト :192.168.99.100
ユーザ名:docker
パス :tcuser

ログインできたら何か入力してみます

$ docker run ubuntu:latest /bin/echo 'Hello world'

結果

docker@default:~$ docker run ubuntu:latest /bin/echo 'Hello world'
Unable to find image 'ubuntu:latest' locally
latest: Pulling from library/ubuntu
ae79f2514705: Pull complete
c59d01a7e4ca: Pull complete
41ba73a9054d: Pull complete
f1bbfd495cc1: Pull complete
0c346f7223e2: Pull complete
Digest: sha256:6eb24585b1b2e7402600450d289ea0fd195cfb76893032bbbb3943e041ec8a65
Status: Downloaded newer image for ubuntu:latest
Hello world
docker@default:~$ docker run ubuntu:latest /bin/echo 'Hello world'
Hello world
docker@default:~$

環境がダウンロードされて’Hello world’が表示されました。もう一度実行すると’Hello world’のみ表示されました。

次はKitematic (Alpha)起動してみます。

Kitematic (Alpha)を利用するのにアカウントが必要なのでhttps://hub.docker.com/で取得します。
※まだ調査中なのでとりあえず起動まで。


dockerの運用

ここまでで入手したツールを簡単に動かしました。次はDockerを利用する流れを記載していきます。

開発に利用するosを入手、起動
([-it]を付けることでコンテナ内で操作を行えます。)
$ docker run -it ubuntu:latest

必要なミドルウェアを導入する

$ apt-get install -y curl

環境の構築ができたら[$ exit]で終了いったん終了します。
[$ docker ps -a]で先ほど作ったコンテナの情報を表示、ここで表示されたコンテナIDを利用してコミットを行います。

$ docker commit 09d4d84350d2 user01/test:1.0

コミットすると[docker images]で追加されたimage(この場合はuser01/test:1.0)が表示されます。
追加されているのを確認したらDockerのリポジトリに変更をプッシュします。

$ docker login
#ログイン情報を入力

$ docker push user01/test:1.0

後はプッシュしたimageをpullすることで自分が作った環境を別の環境で再現できるようになると思います。

プルする場合は以下のようになります。
$ docker pull user01/test:1.0

はじめはタグ名を無しで
$ docker pull user01/test
のように実行したんですが「Error response from daemon: manifest for user01/test:latest not found」というエラーが出てしまいました。


総評

1度作った環境がサクッと別の環境で動かせるのはなかなか便利だと思いました。
コンソールから操作するのとKitematic (Alpha)を利用するのはどちらが覚えやすいんだろうか。。

カテゴリー: git, 未分類 タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*